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テレビ東京HDとドコモ、5G活用「VRソーシャルビューイング」の実証実験

佐藤和也 (編集部)2018年11月22日 16時15分
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 テレビ東京ホールディングス(テレビ東京HD)と、NTTドコモ(ドコモ)は11月22日、スポーツ番組「柔道グランドスラム2018」において、第5世代移動通信方式(5G)を活用した、VR空間内でのスポーツ観戦と観戦者同士のコミュニケーションを楽しめる「VRソーシャルビューイング」の実証実験を、11月24日に実施する。

 この実証実験で実施するVRソーシャルビューイングでは、ドコモが開発した「VRアバターコミュニケーションプラットフォーム」により、試合会場と離れた場所にいる観戦者が、ヘッドマウントディスプレイを装着し、5Gを通じてVR空間へ参加。VR空間内でのトークライブや、参加者同士でのコミュニケーションを楽しみながら、VR空間内に設置されたディスプレイを通じて、スポーツ中継映像をリアルタイムで楽しむことができる。

VR空間内イメージ
VR空間内イメージ

 VR空間内へ投影する映像は、会場内の4つの試合場や練習場などのさまざまな地点や角度から撮影した、最大16台のカメラの映像を活用。VR空間内で、最大16画面の映像から、見たい映像を選択して、観覧することが可能という。

 今回は、イベントの進行役としてバーチャルYouTuber七瀬大空や、タレント・オテンキ のり氏の2名が、柔道実況解説と試合の進行に合わせたトークライブを実施するとしている。

 日時は11月24日11~15時で、時間内に1回当たり30分間のイベントを複数回実施予定。場所は丸善インテックアリーナ大阪内特設ブース。VR空間内の様子は、動画配信サービス「Paravi」(パラビ)にて無料同時配信を行うとしている。

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