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“画面内”に指紋センサを内蔵したOPPO製スマホ--UQが3万円台で独占販売

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 UQコミュニケーションズは10月30日に新商品説明会を実施。MVNOとして展開する「UQ mobile」向けのスマートフォン2機種と、WiMAX 2+ネットワークを用いた「UQ WiMAX」向けの2機種の合計4機種を新たに投入すると発表した。

UQコミュニケーションズの新機種ラインアップ。UQ mobile向けのスマートフォンが2機種、UQ WiMAX向けのルーター端末が2機種投入される
UQコミュニケーションズの新機種ラインアップ。UQ mobile向けのスマートフォンが2機種、UQ WiMAX向けのルーター端末が2機種投入される

 UQ mobile向けの新機種として発表されたスマートフォンの1つは、シャープの「AQUOS sense2」。すでにNTTドコモやKDDIから発売が発表されているものと同じモデルで、ディスプレイに18:9比率の5.5インチIGZO液晶を採用するなど新たな要素を取り入れながら、防水やおサイフケータイ機能に対応するなど、国内メーカーならではの安心感を備えていることが特徴。端末価格は3万6396円で、11月下旬の発売を予定しているという。

国内メーカー製の端末として、大手キャリアでも採用されているシャープ製の「AQUOS sense2」を新たに投入する
国内メーカー製の端末として、大手キャリアでも採用されているシャープ製の「AQUOS sense2」を新たに投入する

 そして、もう1機種はOPPOの「R17 Neo」で、UQ mobileのオリジナルモデルとして提供されるとのこと。ディスプレイは6.4インチの大画面で、画面上部のノッチの面積を大幅に減らした水滴型のノッチを採用することにより、画面占有率91%を達成している。また、ディスプレイの中に指紋認証センサを内蔵しており、ディスプレイに触れるだけでロック解除が可能となっている。

海外メーカー製の端末として、新たにOPPOの「R17 Neo」を採用。6.4インチディスプレイを搭載し、画面占有率が91%と非常に高い
海外メーカー製の端末として、新たにOPPOの「R17 Neo」を採用。6.4インチディスプレイを搭載し、画面占有率が91%と非常に高い
ディスプレイ内に指紋認証センサを内蔵しているのも大きな特徴。センサはディスプレイの中央下部に設置されている
ディスプレイ内に指紋認証センサを内蔵しているのも大きな特徴。センサはディスプレイの中央下部に設置されている

 カメラ機能にも力が入れられており、メインカメラは約1600万画素と約200万画素のデュアルカメラ機構で、AIが120のシーンを識別して最適な写りに補正する「A.I.インテリジェントカメラ」を搭載。フロントカメラにも約2500万画素のセンサを採用している。価格は3万8998円で、11月下旬の発売を予定している。

UQが「OPPO」を選んだ理由

 同社の企画部門 事業開発部長である森重昭伸氏は、UQ mobileがJ.D.パワーの2018年度格安スマートフォン/格安SIMカードサービス顧客満足度調査で、総合満足度1位を獲得したと説明。その理由について、SIMと端末のセット契約率が7割と高く、顧客ニーズに合わせてコストパフォーマンスの高い端末をセットで提供し、なおかつ「マンスリー割」で端末をお得に購入できることなどを要因として挙げている。

説明会に登壇したUQコミュニケーションズの森重氏
説明会に登壇したUQコミュニケーションズの森重氏

 その端末ラインアップについて森重氏は、慣れ親しんだ日本製モデルと、iPhone、そしてコストパフォーマンスが非常に高い海外メーカー製モデルの3つが「市場の中でも景気がいい」と説明。そのため、日本メーカー製のAQUOS sense2と、海外メーカー製のR17 Neoを投入するに至ったとのこと。一方でiPhoneの新機種に関しては「コメントを控える」とした。

 海外メーカーの中でもOPPOの製品を扱った理由について、森重氏は「格安スマホ市場の中でも、今までハイエンドモデルを使っていた人には、ハイスペックでコストパフォーマンスが高いモデルが欲しいというニーズがあるため」と説明。既存モデルでなくオリジナルモデルを投入したのは、「OPPO側とビジネス条件を交渉した結果」だとしている。

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