ハウスコムが主催するイベント「テクノロジで変革する不動産業界の最前線~Real Estate Tech 2018~」が、11月7日、東京都港区の ベルサール御成門駅前で開催される。最新テクノロジを活用した不動産ビジネスや住まいが、今後どのように変貌するかを取り上げる。
ナーブ 代表取締役社長の多田英起氏、セイルボート 代表取締役の西野量氏、Tryell 代表取締役社長の野田伸一郎氏は、「Re:Tech企業が切り拓いた新しい市場とその価値」について講演。ソフトバンク コマース&サービス IMAoS開発責任者の小野誠人氏と、東急住宅リース 執行役員 事業戦略本部長 兼 戦略企画部長の佐瀬篤史氏は、「オールドエコノミーから見たオンライン化の流れ」について講演する。また、ハウスコム 代表取締役社長執行役員の田村穂氏を交え、登壇者らによるパネルディスカッションも実施する。
セミナーは、11月7日の13時開演。参加は無料だが、申込フォームからの事前登録が必要となる。【お申し込みはこちら】
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