使用するのはプレゼンテーションで使われるキーノートアプリなので、プログラミングは不要だ。しかしながら、スクリーンショットや手描きの図形、リンクを挿入したりして、まるでアプリを作ったかのような動作を再現できる。イメージを伝えるには十分な機能を持つことに驚くだろう。なお、このキーノートを用いたプロトタイプは、Apple本社でも使用されているという。
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