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世界観に浸れる体感型アトラクション「VR進撃の巨人」と「VRキャプテン翼」を体験

佐藤和也 (編集部)2018年10月20日 17時30分
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 人気作「進撃の巨人」をテーマにした「VR進撃の巨人 ~THE HUMAN RACE~」。キャラクターのポップや、VR空間内の模様を映し出すモニタも設置。
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 人気作「進撃の巨人」をテーマにした「VR進撃の巨人 ~THE HUMAN RACE~」。キャラクターのポップや、VR空間内の模様を映し出すモニタも設置。

 タイトーとソニー・ミュージックコミュニケーションズは、共同プロジェクトとして開発を進めているVRアトラクション「VR進撃の巨人 ~THE HUMAN RACE~」ならびに、「VRキャプテン翼 ~燃えろストライカー~」のロケーションテストを、東京・Ginza Sony Park PARK B3にて10月19日から開始している。

 VR進撃の巨人とVRキャプテン翼は、それぞれ漫画やアニメなどで人気の「進撃の巨人」と「キャプテン翼」をテーマした体感型VRアトラクション。開発には、可動筐体を用いた体感型VRのプロデュースを行うハシラスが担当している。施設への導入および施設向けの販売時期については未定となっている。

 VR進撃の巨人は、進撃の巨人のファンの間でも人気の高い「女型の巨人捕獲作戦」をテーマとして再現したライド型VRアトラクション。プレーヤーはリヴァイ班のメンバーとして、エレンを巨人化させないことを目的に、リヴァイやエレンとともに馬を走らせ続けるというもの。コントローラを振ることで馬の速度を上げ、トリガーを引くことでジャンプ。場合によってかがむなどして障害物をかわして進んでいく。

 遅れてしまうと、迫り来る女型の巨人に捕まってしまい、命を失うという設定。最大4人同時でプレイ可能となっており、ゴールまで一定人数が残存すれば、ミッションクリアとなる。なお、今回のロケーションテストバージョンでは、失敗して命を失った場合、別の視点で作戦を楽しむことができるという。

 乗馬の体感もさることながら、リヴァイが話しかけたり巨人が迫ってくるという、シチュエーションを味わえるのが大きな魅力。巨人の大きさを見たときには、自然と馬を速く走らせたり、障害物をかわすことに必死になっていた。それだけ夢中になれるコンテンツだ。

 VRキャプテン翼は、独自開発のセンシング技術によって、実際のサッカーボールをVR 空間内に再現し、VRヘッドセットを装着した状態でリアルなボールを蹴るという内容。単に勢いよくボールを蹴るだけではなく、VR空間内でゲージが増減しており、タイミングよく蹴ることも重要となっている。また「ガッツ」と呼ばれるゲージもあり、それが溜まると強力な必殺シュートを打つことも可能。プレーヤーにはステージごとに最大5回のシュートチャンスが与えられ、ステージ内で3本のシュート(ハットトリック)を決めればステージクリアとなる。ロケーションテストでは、ステージ1のみのプレイとなる。

 ボールをリアルに蹴ることもさることながら、キャプテン翼の世界に入ったと感じられるのが魅力的。シチュエーションはプレーヤーが「噂のストライカー」として、紅白戦を行うというものとなっており、大空翼や日向小次郎をはじめ、おなじみのキャラクターが目の前に登場。作中でもアクロバティックなシュートとして知られる、立花兄弟のスカイラブハリケーンをVR空間内で再現し、間近で見ることができるほか、筆者が放った必殺シュートが、キーパーの森崎有三が真正面で受け止めつつも、ボールの勢いを抑えきれず弾き飛ばしてゴールに突き刺さるいったシーンもあり、快感の一言だった。

 ロケーションテストは10月26日までの期間限定。価格はそれぞれ600円(税込)となっており、体験者はアンケートへの回答を条件に、先着で記念ステッカーが配布される。また、VRキャプテン翼については、大阪のヨドバシカメラマルチメディア梅田「スペースインベーダールーム」でも10月28日までロケーションテストが行われており、体験することができる。

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