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ライオン、画像解析で「歯ぐき」の状態を測定--エムティーアイとAutomagiが開発支援

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 エムティーアイとAutomagiは10月15日、洗剤や歯磨き粉の大手メーカーであるライオンが持つデータや知見をもとに、口腔の状態をチェックできる技術の開発支援を開始したと発表した。ユーザーがスマートフォンなどで歯と歯ぐきを撮影するだけで、その時点の歯ぐきの状態をチェックし、ケア方法などをアドバイスするという。

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歯ぐきチェックアプリ

 この技術のサービス化に向けて試作したアプリ「歯ぐきチェックアプリ」では、スマートフォンで撮影した歯と歯ぐきの画像をもとに、“お口の元気度”を表示。歯ぐき状態の結果とあわせて、おすすめのケア方法やケアアイテムを紹介することで、歯ぐきの状態変化の早期発見を通して、歯科医院の受診率を高めることなどが期待できるとしている。

 同技術には数多くのヘルスケアサービスを開発・運営しているエムティーアイのノウハウと、Automagiが培ってきた深層学習(ディープラーニング)による画像解析の技術、ライオンが持つオーラルケアに関する知見が生かされているという。今後は、AIによる画像認識率や解析の精度向上を目指して検証を重ね、サービスの社会実装をサポートするとしている。

 なお、10月16~19日まで幕張メッセで開催中のイベント「CEATEC JAPAN 2018」のIoTタウン内(S015-18)において、歯ぐきチェックアプリ(試作版)のデモンストレーションを実施している。

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