logo

グーグルの中国向け「検閲対応」検索エンジン、米副大統領が開発中止を求める

Erin Carson (CNET News) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ)2018年10月05日 11時08分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Googleが中国向けに検閲に対応した検索エンジンを開発していると報じられている件で、Mike Pence米副大統領が同社に開発の中止を呼びかけた。

 Pence副大統領は米国時間10月4日、共和党全米弁護士協会で講演し、「Googleは、中国共産党の検閲を強化し、中国の顧客のプライバシーを侵害する『Dragonfly』アプリの開発を即時中止すべきだ」と語った。

 米CNETは米政府にコメントを求めたが、回答はすぐには得られなかった。

 Googleは4日、中国向けの検索製品に関する取り組みは「試験的なもの」だと繰り返した。

 同社は電子メールで以下のようにコメントした。「われわれは『Android』の開発や『Google翻訳』『Files Go』などのモバイルアプリ、開発者向けツールを通じて、中国のユーザーを支援しようと何年も投資してきた。しかし、検索に関する取り組みは試験的なものであり、近いうちに中国で検索製品を提供することはない」

提供:Getty Images
提供:Getty Images

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]