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Fitbit、エンタープライズ向けヘルスプラットフォーム「Fitbit Care」を発表

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2018年09月20日 09時57分
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 Fitbitは、雇用主やヘルスプラン、ヘルスシステムをつなぐプラットフォーム「Fitbit Care」を発表した。また、医療保険会社Humanaが顧客の健康増進を図るコーチングプラットフォームとして、Fitbitを選択したことも明らかにした。

 Fitbit Careは、Fitbitのデータと、同社が買収したTwine Healthのツールを利用する。FitbitのBtoB部門Fitbit Health Solutionsを通じて提供される。Humanaは、同社を利用する雇用主セグメントの顧客向けにFitbit Careを推奨する予定。

 Fitbit Health Solutionsのゼネラルマネージャーを務めるAdam Pellegrini氏は、Fitbit Careは同社の1600社を超える法人顧客と、それらの顧客をつなぐさまざまなヘルスプランをサポートするように設計されていると述べた。

 Fitbit Careは、次の要素で構成される。

    • 活動、睡眠、心拍数をトラッキングするウェアラブル機器やデバイス。取得するデータは、パーソナライズされたケアの基盤としての役割を果たす。Humanaは会員に対し、パーソナライズされた盤面デザインを提供する予定だ。
    • ツールやプライベートグループ、指導付きエクササイズなどのデジタルサポート。企業は従業員に対し、モチベーションを啓発するツールを提供することができる。
    • 健康指導ツールとして機能する「Fitbit Plus」アプリ。このアプリは、各種指標を、ヘルスケアデータ、薬、一連の活動とつなぐ役割も果たす。
    • 健康指導とバーチャルなケア。コーチが参加者に付き、パーソナライズされたケアプランを作成する。コーチは、アプリ、電話、対面指導によって個人を指導する。体重管理や喫煙に加え、心疾患、糖尿病、うつ病などの病状管理が、主な項目となる。

     Fitbitは、ウェアラブル機器とフィットネスの分野で今も有力な企業だが、Appleは先ごろ発表した「Apple Watch Series 4」で、健康管理機能をますます強化している。

    この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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