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「Apple Watch」など多数のアップル製品に影響--米政府の対中追加関税

Sean Hollister (CNET News) 翻訳校正: 矢倉美登里 高森郁哉 (ガリレオ)2018年09月10日 10時22分
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 2000億ドル(約22兆円)相当の中国製品に関税をかけるという米国の方針は、消費者が次に購入するテレビや携帯電話には直接影響しないかもしれない。だがAppleは今回、他の多くの自社製品、具体的には「Apple Watch」、イヤホン「AirPods」、スマートスピーカ「HomePod」などが、25%になる可能性もある関税引き上げの影響を受けると主張している。

 Appleが影響を受けるとしている製品のリストは次の通り。

  • Apple Watch
  • AirPods
  • HomePod
  • BeatsWL
  • AirPortルータ
  • Time Capsule
  • Mac mini
  • Magic Mouse
  • Magic Trackpad
  • Apple Pencil
  • Apple製アダプタ、充電器、ケーブル、コード
  • Apple製iPhone、iPad、MacBook、Apple Pencil用レザーカバー、ケース
  • Apple製マイクロプロセッサユニット搭載メインロジックボード
  • メモリモジュール、ビデオグラフィック/オーディオカード、PCBA
  • アップル製コンピュータ部品(ハウジング、内部コンポーネントなど)
  • アップル製MacBookのキーボードとトラックパッド
  • プリント基板
  • コネクタ
  • 研究、開発、テスト、エンジニアリングに使用される設備

 このニュースは、Appleからトランプ政権への書簡で伝えられた。Appleのほかにも多くの企業が、発動前の関税措置について意見を述べている。

 Appleは次のように書いている。「関税はすべて、最終的には税金として米国の消費者に転嫁されるので、顧客が日常生活の中で頼りにするApple製品のコストが上昇する」

 Appleはまた、関税は中国以上に米国に悪影響を与えると主張している。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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