logo

アカツキがeスポーツ事業参入--FCバルセロナらが参戦するプロリーグ「LPE」を開始

佐藤和也 (編集部)2018年08月22日 19時45分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 アカツキは8月22日、スペインに本社がある「PROFESSIONAL ESPORTS LEAGUE」(PEL)の株式65%を取得し子会社化を発表。PELは、プロスポーツチームのeスポーツ部門が参加するeスポーツリーグ「LPE」を設立、運営することもあわせて発表した。

プロスポーツチームのみが参加できるeスポーツリーグ「LPE」
プロスポーツチームのみが参加できるeスポーツリーグ「LPE」

 LPEは、PELが設立したプロスポーツチームのみが参加できるeスポーツリーグ。複数ゲームタイトルを採用した通年リーグで、リーグ戦やカップ戦を行う。FCバルセロナ(スペイン)、アヤックス(オランダ)、ガラタサライ(トルコ)、サントスFC(ブラジル)、レアル・ソシエダ(スペイン)、ビジャレアル(スペイン)のほか、世界各国のプロサッカーチームがLPEへの参加を表明。サッカー以外の有力スポーツチームとの協議も進行中という。日本からは東京ヴェルディが参加予定としている。

 2018年秋からプレシーズンマッチを始め、2019年にファーストシーズン開幕を目指す。ファーストシーズンでは賞金総額最大50万ドルを用意するという。

 LPEのビジョンとして、「多様性」「透明性」「プロフェッショナリズム」をバリューとし、スポーツマンシップに則ったeスポーツリーグを目指す。LPEでは強い暴力表現を含むゲームタイトルは採用しないとし、ゲームをより健全でポジティブなものとして、選手とファンがゲーム本来の楽しさに熱狂できるリーグ運営を目指すとしている。

 アカツキは今後、プロスポーツとゲームを融合させたLPEの運営をサポートするとともに、アジアにおける事業開発パートナーとして、eスポーツ市場のグローバルな成長を牽引するとしている。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]