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ソニー、完全ワイヤレスイヤホンにメモリを内蔵--落とさないための3つの仕組み

加納恵 (編集部)2018年09月26日 13時48分
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 防塵、防水に加え、4Gバイトのメモリを搭載した完全ワイヤレスイヤホンが登場した。ソニーは9月26日、完全ワイヤレスイヤホン「WF-SP900」を発表。スポーツタイプ「SP」シリーズの最新モデルになる。発売は10月27日。想定税別価格は3万円前後になる。

「WF-SP900」
「WF-SP900」
ボディカラーはブラック、ホワイト、イエローの3色
ボディカラーはブラック、ホワイト、イエローの3色

 SP900は、IP68の防塵、防水対応で、水中での使用もできる防水タイプ。本体には4Gバイトのメモリを内蔵し、MP3形式であれば約920曲をイヤホン本体に入れ、持ち運べる。

 「落とす、なくす」といった完全ワイヤレスイヤホンの不安を払拭すべく、本体のイヤーピース装着位置を2カ所から選べるようにして安定性を確保。アークサポーターも従来のM、LサイズにSサイズを加えた3サイズをそろえ、装着感を高めた。イヤホン本体は約7.3gと軽量化も実現している。

イヤピースとアークサポーター
イヤピースとアークサポーター
充電ケース。重量は約75g。充電は付属のUSB Type-Cケーブルを使用する
充電ケース。重量は約75g。充電は付属のUSB Type-Cケーブルを使用する

 イヤホン左右の接続はNFMI(Near Field Magnetic Induction)を採用し、低遅延と途切れにくさを実現。ソニー製バランスドアーマチュアドライバを搭載した密閉バランスドアーマチュア型で、入力信号に忠実な振動板駆動と透明度の高い中高域を再現する。

 楽曲取り込みは、音楽管理・転送アプリケーション「Music Center」を使用。イヤホンのサウンド設定やイコライザ調整は、通常イヤホンと同様に専用アプリ「Headphones Connect」を使う。

 左右のイヤホン本体をつなげるリーシュコードのほか、通常のイヤピースよりも、防水性能の高い水泳用のイヤピースを付属。本体には外音を取り込める「アンビエントサウンドモード」を備え、スポーツ中でも周囲の音を聴きながら使用が可能だ。

 約2.5時間の充電で、最大3時間、充電ケースでヘッドホン本体約3回分の満充電を実現。オーディオコーデックはSBC、AACに対応する。

水泳用イヤピースとリーシュコード
水泳用イヤピースとリーシュコード

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