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ソニーの“遊び心”満載の「Ginza Sony Park」開園--スカパラと平井会長がセッション

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 Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)が、8月9日13時、東京・銀座の数寄屋橋交差点に開園した。2017年3月31日に営業を終了したソニービルをリニューアルし、地上1階部分と地下を残し、2020年秋まで、銀座を訪れる人に開放することになる。

ソニーパークの地上で記念撮影
ソニーパークの地上で記念撮影
オープン直前のソニーパーク前の様子
オープン直前のソニーパーク前の様子

 開園に先だって同日正午から行われたオープニングライブでは、東京スカパラダイスオーケストラが登場。さらに、ソニー 会長の平井一夫氏と、ソニー企業 代表取締役社長永野大輔氏が登壇して、オープニングを盛り上げた。

東京スカパライダイスオーケストラは新曲を含む3曲を披露
東京スカパライダイスオーケストラは新曲を含む3曲を披露

 平井会長は「ソニービルは長年多くの人に愛してもらった。ソニーパークもみなさんに愛してもらえる銀座の新しいスポットにしたい」とコメント。「ソニービルを建て替えるという話がはじまったときに、どうやってソニーらしく建て替えるかということを議論した。チームがさまざまな意見を出してくれたなかで、パークにしないかという提案があった。これは面白いと思った。ただ、パークにするには多くのハードルがあった。それをクリアして実現したものである」とした。

 また永野社長は「プロジェクトが始まったのは今から5年前の2013年。そのときから考えてきたことが、こうして形になったことはとてもうれしい。そして、オープンの日に、スカパラが応援にしにきてくれたこともとてもうれしい」とした。

挨拶するソニー 会長の平井一夫氏
挨拶するソニー 会長の平井一夫氏
ソニー企業 代表取締役社長永野大輔氏
ソニー企業 代表取締役社長永野大輔氏

 ソニービルの閉館時にも、東京スカパラダイスオーケストラが駆けつけ、雨が降りしきるなか、ライブを行い、平井会長が一緒にサックスを吹くというサプライズ演出を行ったが、今回は、平井会長によるサックスの演奏はなし。平井会長は、「あまりにもサックスが上手すぎて、1人で盛り上がるとイベントが終わらなくなってしまうのでやめてくれ、とスタッフから言われた。それで今回は止めた」と冗談を交えて理由を説明。東京スカパラダイスオーケストラの谷中さんから、「私たちは、平井さんがスカパラのメンバーだと思っています」との言葉に、「ありがとうございます。ぜひ、一緒にやる機会があればお願いします」と、次なるセッションの機会に期待をもたせた。

無事演奏が終わり、永野社長と谷中さんがハイタッチ
無事演奏が終わり、永野社長と谷中さんがハイタッチ
東京スカパラダイスオーケストラの谷中さんが入ってトークショー
東京スカパラダイスオーケストラの谷中さんが入ってトークショー

 永野社長は、「ソニーパークで大切にしているのは『遊び心』。ソニーらしさとはなにかと聞かれたら、私は、遊び心であり、ユニークネスであると答えている。ソニーパークは、遊び心が満載である」とした。

 これを聞いた平井会長は「永野さん、遊んでばかりいないで、ちゃんと仕事をしてください」とひとこと。これに対して、永野社長は、「真面目に遊びます」と返答。その絶妙なやりとりをみていた東京スカパラダイスオーケストラの谷中さんは、「このコンビネーションがすごくいい」と突っ込むと、平井会長が「永野アンド平井で、ぜひ、ソニー・ミュージックアーティスツでお願いします」と提案して、会場の笑いを誘っていた。

絶妙なやり取りをみせる平井会長と永野社長
絶妙なやり取りをみせる平井会長と永野社長
東京スカパラダイスオーケストラの演奏中も、ステージ横でリズムを取る平井会長と永野社長
東京スカパラダイスオーケストラの演奏中も、ステージ横でリズムを取る平井会長と永野社長

 東京スカパラダイスオーケストラは、初公開の楽曲を含む3曲を演奏。曲間に、平井会長と永野社長が、「銀座ソニーパーク、オープン!」と宣言して、ソニーパークの開園を迎えた。午後1時のオープン時には、約160人が並んだ。


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