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グリー子会社のWFLE、VTuber事業展開を加速--ライブ配信「REALITY」を公開

佐藤和也 (編集部)2018年08月07日 19時12分
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 グリー子会社のWright Flyer Live Entertainment(WFLE)は8月7日、VTuberに関する事業説明会を開催。VTuber専用ライブ配信プラットフォーム「REALITY」の提供を開始するとともに、アニプレックスやアイディアファクトリーとのVTuberの共同プロデュース発表など、今後の事業展開について説明した。

「REALITY」
「REALITY」

 REALITYでは、VTuberによるライブ配信を毎日実施。さらにVTuber同士のコラボ配信を積極的に実施していく。初期段階では月間で約60時間の配信を行い、順次拡大していく予定。スマートフォン向け(iOSとAndroid)アプリとして配信を開始している。

 配信初日の8月7日21時からは、Wright Flyer Live EntertainmentとFictyによる共同プロデュースによる、2人組バーチャルガールズユニット「KMNZ(ケモノズ)」によるライブ配信を開始。これを皮切りに、さまざまなVTuberが出演予定としている。

KMNZ(ケモノズ)によるREALITYのデモ
KMNZ(ケモノズ)によるREALITYのデモ
「月ノ美兎」や「ときのそら」など、すでに活動しているさまざまなVTuberによる配信が行われる
「月ノ美兎」や「ときのそら」など、すでに活動しているさまざまなVTuberによる配信が行われる
直近のライブ配信スケジュール
直近のライブ配信スケジュール

 コメントやギフト機能を搭載しており、3D着せ替えギフトにも対応。収益化についての条件はなく、配信初日から有償ギフトを通じて売上の獲得が可能。また、REALITYでの配信に関する独占条項や“縛り”は設けず、他の配信プラットフォームを利用することも可能という。サービス開始にあわせて、11月末までは指定の条件を満たす場合に手数料0%、制作料(3Dモデル制作やスタジオ使用料など)0円、売上還元率200%というキャンペーンも展開する。

 なお一般ユーザーによるライブ配信の開放は2018年秋を予定。その時期にあわせて、スマートフォンのみで誰でも簡単にオリジナルアバターが作成でき、VTuberとしてライブ配信ができるアバタープラットフォームα版「REALITY Avatar(仮称)」の公開も予定している。アバターアイテムは毎月100個以上の新作を追加予定。VRMインポートにも対応し、すでに自作しているアバターを、このアバタープラットフォームで使用することも可能としている。

「REALITY Avatar(仮称)」
「REALITY Avatar(仮称)」
VRMインポートに対応
VRMインポートに対応

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