海外展開を目指す日本の映像コンテンツの制作を支援する、ファンド運営会社「ジャパンコンテンツファクトリー」(JCF)が立ち上がった。手がけるのは、NTTぷらら、吉本興業と電通の共同出資会社であるYDクリエイション、文藝春秋、イオンエンターテイメント。海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)とともに、2018年秋に運用を開始する。
JCFは本ファンドを通じ、多様な才能を持ったクリエーターや制作会社が世界に向けた多彩なコンテンツを制作できるよう資金を供給。映像配信会社などがコンテンツ完成後にライセンスフィーの支払いを約束するプリセールス契約締結時から、制作費入金時の間に資金を供給することで、単独でのコンテンツ制作やその後の事業展開が困難だった制作会社や作品をプロデュースする制作会社などを支援していくとのこと。
ファンドの規模は100億円を目指し、制作完成までの資金提供にとどまらず、コンテンツのグローバル市場への展開についても支援していく方針だ。ファンドが支援する具体的な作品については近日発表を予定しているという。
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