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ザッカーバーグ氏「解雇されるとしたら私」--Facebookデータ漏えいの責任を語る

Marrian Zhou (CNET News) 翻訳校正: 緒方亮 長谷睦 (ガリレオ)2018年07月19日 10時36分
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 Facebookの最高経営責任者(CEO)を務めるMark Zuckerberg氏が、RecodeのKara Swisher氏のインタビューに応じ、米国時間7月18日にその内容がポッドキャストと記事で公開された。Zuckerberg氏はロシアによる米大統領選挙への干渉や、虚偽の情報、データ漏えい、Facebookのビジネスモデルなどについて語った。

 Cambridge Analyticaのスキャンダルやこれに関連するデータの不正利用は誰の責任なのかというSwisher氏の問いに、「プラットフォームを設計したのは私なので、この件で解雇されるとすれば私になるはずだ」とZuckerberg氏は語った。自分を解雇するのかとSwisher氏が続けて問うと、「今このポッドキャストで、というわけではない」とZuckerberg氏は答えた。

 また、ロシア政府が2016年米大統領選挙にFacebookを使って干渉した証拠についても、Zuckerberg氏は語った。同氏によると、Facebookは「APT28」と呼ばれるロシアのハッキンググループが2015年の中ごろに「ユーザーアカウントのフィッシング」のような従来型の攻撃手法を試みているのを特定し、米連邦捜査局(FBI)に通報した。一方、「党派の対立をあおるような情報を拡散する偽アカウントのネットワーク」を構築したグループを特定するのは、それよりも遅れたと語った。

 このインタビュー公開に先立つ17日の公聴会で、Facebook、YouTube、Twitterは米連邦議会に対して謝罪したものの、ソーシャルメディアに掲載される偽情報はすべてが自分たちの過失によるものではないと釈明した。

提供:Alex Wong / Getty Images
提供:Alex Wong / Getty Images

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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