フルタイムシステムと伊藤忠都市開発は、フルタイムシステムの宅配ボックスを利用し、「お掃除ロボット」と「窓拭きロボット」を入居者が無料で利用できるシェアリングサービスを、賃貸マンションに6月25日から試験導入したと発表した。
試験導入を開始したのは、伊藤忠都市開発が開発した新築賃貸マンション「クレヴィアリグゼ品川シーサイド」。スマートフォンで空き状況を確認し、シェアロッカーから商品を取り出し、使い終わったらシェアロッカーに返却する流れ。宅配ロッカーを「荷物を預かる→引き取る」だけに留めず、「借りて→返す」置場に一部転用することで、無人で24時間365日入居者同士が家事用品を手軽にシェアできる仕組みを構築したとしている。
今回のシェアリングサービスは、「買うには負担が大きいもの」「使うときが限られるもの」は、購入せずにシェアして使いたいというニーズを受け実施したもの。単身者向き賃貸マンション入居者は収納が少ないことが不満である点にも着目し、家計節約や収納効率向上につながるマンションの付加価値として提供する。
今後は、宅配ボックスの更なる機能拡充とサービス向上を図り、より快適な生活環境の創出と利便性の向上につながるサービスを提供すべく取り組んでいくとしている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方