イタンジは5月25日、経済産業省委託事業における「サービス等生産性向上IT導入支援事業」において「IT導入支援事業者」(IT導入補助金)に認定されたと発表した。対象システムの導入企業は最大50万円の補助金を受け取れる。
対象になるのは、AIチャットやLINE を活かした自動追客顧客管理システム「ノマドクラウド」と不動産リーシング業務の一元管理システム「CloudChintAI」の一部システムになる。イタンジがIT導入支援事業者に採択されるのは2017年に続き2年連続になる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス