360度カメラによるVR映像のデモンストレーション。カメラからの映像は、5Gの無線区間を経由して表示されている。データサイズは約200Mbpsと大きなものだが、5Gの特徴である低遅延性により、誤差は平均で7~8msとなっている。将来的には、スポーツやコンサートなどのエンタメ分野で活用できる技術だという。
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