家を建てる前に、実寸大のCGで作られた住宅の中をARで歩き回れるアプリ「QHOME」。アプリのエンジニアが、自分の家を建てるときに「こんなものがあったらいいのに」と思い作成したアプリだという。 データの対応が心配になるが、最近は、日射取得のシミュレーションのために、3Dモデルを作成するケースが多くなっているという。QHOMEは、一般的なCOLLADAという形式の3Dモデルを変換して取り込めるため、「そのモデルをください」「QOLLADAで書き出してください」といってデータを受け取れば、自身で取り込めるとのことだ。 「QHOME」
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
先端分野に挑み続けるセックが語るチャレンジする企業風土と人材のつくり方
NTT Comのオープンイノベーション「ExTorch」5年間の軌跡
すべての業務を革新するNPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
日本のインターステラテクノロジズが挑む「世界初」の衛星通信ビジネス
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
CNET Japan(Facebook窓)