家を建てる前に、実寸大のCGで作られた住宅の中をARで歩き回れるアプリ「QHOME」。アプリのエンジニアが、自分の家を建てるときに「こんなものがあったらいいのに」と思い作成したアプリだという。 データの対応が心配になるが、最近は、日射取得のシミュレーションのために、3Dモデルを作成するケースが多くなっているという。QHOMEは、一般的なCOLLADAという形式の3Dモデルを変換して取り込めるため、「そのモデルをください」「QOLLADAで書き出してください」といってデータを受け取れば、自身で取り込めるとのことだ。 「QHOME」
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める身近なメタバース活用を実現する
パナソニックのV2H蓄電システムで創るエコなのに快適な未来の住宅環境
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
CNET Japan(Facebook窓)