KDDIと沖縄セルラーは5月9日、新たなIoT向け回線サービス「SORACOM Air for セルラー plan-K」の提供を開始すると発表した。KDDIのモバイル通信ネットワークと、子会社であるソラコムのIoT通信プラットフォーム「SORACOM」を融合した回線サービスだ。
SORACOM Air for セルラー plan-Kは、4G LTE 800MHzプラチナバンドにおいて人口カバー率99%超のサービスエリア(国勢調査に用いられる約500m区画において、50%以上の場所で通信可能なエリアを基に算出)を展開するKDDIの4G LTEネットワークでのアクセスが可能。
さらに、IoT通信プラットフォームSORACOMに接続することで、ソラコムが提供する回線管理、デバイス管理、クラウド連携、閉域網接続などのセキュリティ強化や遠隔操作など、IoTシステム構築・運用で必要となるさまざまな機能を利用できることが特徴。
1日単位の基本料金や1Mバイト(0.2円)からとする、IoTに特化したシンプルかつ安価な料金体系を採用している。また、ウェブ上でSIMの申し込み、発行、管理に対応しているため、簡単にIoTビジネスを始められるほか、柔軟な運用や設定変更が可能。
今後も、KDDIのIoTビジネス基盤とソラコムの通信プラットフォームの連携により、国内はもとよりグローバルにも通じるIoTプラットフォームの構築を強力に推進するとしている。また、これまで培ったIoT/M2Mにおける知見や顧客基盤を活用し、新たなIoTビジネスを創出していくという。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力