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「Windows 10 Redstone 5」最新テストビルドで何が変わったか

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2018年04月09日 15時56分
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 Microsoftは米国時間4月4日、「Windows Insider Program」の「Fast Ring」で「Skip Ahead」を選択しているユーザー向けに、「Windows 10 Redstone 5」の最新テストビルド「Build 17639」をリリースした

 今回のビルドでは、「Sets」内およびSets間でアプリのタブをドラッグ&ドロップできる機能が追加された。Setsは、ウェブページやドキュメント、ファイル、アプリなどをユーザーがタブでグループ化できるようにするウィンドウ管理ツールだ。さらに、グループ化されたタブをAlt+Tabで切り替えられる機能や、「Settings」(設定)内にSets向けの設定セクションが追加された。また、2つの「File Explorer」ウィンドウをより簡単にグループ化できるようになった。

Sets向けの設定セクション
「Settings」(設定)内にSets向けの設定セクションができた
提供:Microsoft

 同社は、「Microsoft Office」を含むより多くのWin32(デスクトップ)アプリ上でSetsを利用できるようにする計画だ。

 今回のビルドでは、他にもいくつかの新機能や修正が加えられた。ユーザーはBluetoothデバイスのバッテリレベルを設定で確認し、PCや対応するBluetoothデバイスがオンライン接続していれば、いつでもバッテリ残量のパーセンテージを見ることができる。また、Microsoftは「Windows Calculator」(電卓)をアップデートした。これにより、完全平方数の平方根を正しく算出できるようになった。

 その他の既知の問題と修正点は4日のブログに記載されている。

 同社のリリーススケジュール通りであれば、Redstone 5は2018年10月に提供が開始される見込みだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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