まずは手っ取り早く試してみたいなら、「メモ」を開こう。右上の□アイコンをペンでタップして新規作成をし、右下にある鉛筆マークをタップしよう。すると、この画面になり、書き心地を試せるようになる。
なお、今回の発表に伴い、iWorkがアップデートされ、Apple Pencilに対応。iWork (Pages. Keynote, Numbersの3つのアプリケーション)に、直接Apple Pencilでスケッチしたり、文字を書いたり、文書内のフィードバックや編集のやりとりをしたりできるようになった。なお、iWorkを利用するには、あらかじめApple IDの設定が必要だ。