DMM.comは、米子ガイナックスが開発、韓国のCFKがパブリッシングするPC向け育成シミュレーションゲーム「プリンセスメーカー2リファイン」のWindows版を、3月16日から配信を開始した。価格は1980円(税込)。
「プリンセスメーカー2」は、星から授かった娘の父親を体験する、シミュレーションタイプの子育てゲームとして1993年に発売。10歳から18歳までの8年間娘を育て、その育て方によってさまざまな将来が待ち受ける。
本作はオリジナル版をベースに、当時16色だったグラフィックを全てフルカラー高解像度で再ペイント。また、娘のみならず、執事キューブを始めとする全てのキャラクターの音声を収録している。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」