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メドピア、不登校児童の学習や学校復帰の医療相談窓口に

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 メドピアの連結子会社であるMediplatは2月27日、クラスジャパン教育機構が不登校児童の育成と学校復帰を目的として地方自治体連携で創設するコンソーシアム型ネットクラス「クラスジャパン・プロジェクト」に参画すると発表した。また、オンライン医療相談サービス「first call」を、不登校児童を抱えるご家庭のオンラインでの医療相談窓口として提供する。


 

 クラスジャパン・プロジェクトは、学校・企業・地方自治体が連携し、小中学校の不登校児童を支援する取り組み。学校復帰することを目的に、ネット上のクラスで学習支援や自立支援を行っていくほか、企業と連携したキャリア教育なども行われる。また、全国から集まる仲間と部活やサークル活動による友人関係の構築も期待できるという。

 文部科学省の「平成27年度 児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」によると、全国の小中学生における不登校児童は約13万人となり、その割合は平成27年度に1.26%と過去最高に達している。こうした不登校児童の増加は、非就業者の増加につながり、少子高齢化の日本において解決すべき課題であるほか、不登校児童をもつ家庭においては、児童本人はもちろん、保護者においても自宅での子供のケアから子供の将来までさまざまな悩みや不安を抱えている。

 同プロジェクトへと同社が参画することによって、不登校児童を抱える家庭の保護者は、子供が自宅で生活・学習する中で生じる健康上の悩みや疑問をチャットとテレビ電話でいつでも医師に相談ができるようになる。

 また、保護者は子供の相談のみならず、自身やその他の家族に関する相談も可能であり、子供がより安心して自宅で教育を受けることができるよう、家庭全体の健康をサポートするという。

 クラスジャパン・プロジェクトへの参画決定企業(2月12日時点)は、Classi(コミュニティ関係)、リクルートマーケティングパートナーズ(教科コンテンツ関係)、すららネット(教科コンテンツ関係)、ディー・エヌ・エー(プログラミングコンテンツ関係)、CA Tech Kids(プログラミングコンテンツ関係)、パソナテック(キャリア教育関係)、メドピア(保護者向け医療相談サービス)、トリコル(職業体験サービス)。


 

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