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BXD、HTML5プラットフォーム名称を「enza」に--新作ゲーム3タイトルを体験 - (page 3)

佐藤和也 (編集部)2018年02月21日 10時53分
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「アイドルマスター シャイニーカラーズ」

アイドルマスターシリーズ 総合プロデューサーの坂上陽三氏
アイドルマスターシリーズ 総合プロデューサーの坂上陽三氏

 アイドルマスター シャイニーカラーズは、2005年からゲームを基点に多方面で展開を続けているアイドルマスターシリーズの完全新作で、およそ4年ぶりの新シリーズとなる。プレーヤーは事務所「283(ツバサ)プロダクション」のプロデューサーとなり、所属するアイドルたちをプロデュースしていく。シリーズお馴染みのアイドル育成に加え、本作ではライブ対戦という要素も盛り込んでいる。所属アイドルがそれぞれユニットを組んでいるのも特徴とし、すでに2ユニットが公開。新ユニットも近日公開予定としている。

  • ユニット「イルミネーションスターズ」

  • ユニット「アンティーカ」

  • 新ユニットシルエット

 おおまかな流れとしては、「アイドル育成(プロデュース)」パートとして、プロデュースするアイドル1人とサポートするアイドルを選び、「レッスン」や「お仕事」、「オーディション」を通じてアイドルのパラメータを上げ、ファン人数を増やしていく。本作では育成に使える週(ターン)が定められており、1シーズンの期間内に特定の条件を満たすと、次のシーズンも活動を続けるという内容となっている。体力も設定されており、適度に「休む」を入れつつ育成しながら条件達成を目指すという、スケジュールを考慮したプロデュースが求められる。

ホーム画面
ホーム画面
  • 行動選択画面

  • アイドルランク確認画面

  • コミュ選択によるパーフェクトコミュニケーション画面

 オーディションは、ボーカル(Vo)・ダンス(Da)・ビジュアル(Vi)審査員に向けてアピールを行う。画面下にあるアイコンを選択してアピールする内容を、さらにどの審査員にアピールするかを選択して審査するというもの。そしてカーソルが左から右に流れていくゲージが登場し、タップした色(場所)でアピールの出来が決まる。オーディション中、アイドルに設定されているメンタルのゲージが減る場面もあり、ゼロにならないようにしながら進めていく。審査員へのアピールを重ねて満足度が最大になると、その審査員が帰るのでアピールができなくなる。全員の審査員が満足するとオーディションが終了する。

オーディション画面
オーディション画面

 アイドルたちが持っているスキルが発動するとカットインが表示されるといった演出もあれば、思い出ゲージを溜めることで使用できる「思い出アピール」も要素としてあるという。体験会では見ることができなかったものの、操作説明のガイドやスタッフの話を聞く限り、シリーズ初代作であるアーケード版のようなルーレットタイプのものになっているという。

オーディションのスキル発動でカットインの演出
オーディションのスキル発動でカットインの演出

 体験会ではプレイができなかったものの、「ライブ対戦(フェス)」パートでは、育成したアイドルたちでオリジナルユニットを編成し、全国のプロデューサーたちとオーディションによる対戦が楽しめる内容としている。

 前述した2作も含めて言えることとして、いわゆるネイティブアプリと遜色のないくらいの演出表現となっているのが素直な感想だ。こと本作においては、アイドルたちのアニメーションも常に動いている状態で、表情はもとより髪も独立して動いていると思うほど細かく動作しているため、より自然で魅力的にアイドルたちを映し出しているようだった。また、基本的にフルボイスとのことで、一部のシーンを見ただけでもかなり長尺のものが用意されており、シナリオもかなりボリュームのあるものと思えた。

レッスンなどで発生する、サポートアイドルとのイベントも用意されている
レッスンなどで発生する、サポートアイドルとのイベントも用意されている

 また、シリーズ初期のシステムを彷彿とさせるものもところどころに見受けられる。アーケード版をロケテストのころからプレイしていた筆者としても、期限内に条件を満たさないと活動が続けられないといったものをはじめ、オーディションにおける3色のシルエット審査員にアピールしていくところや、左側に審査員で右側がアイドル、下側にアピールをタップするボタンといった画面配置、Vo・Da・Viの3要素が流行変化で変動しオーディションに影響を及ぼすところ、思い出アピールのルーレットなどは、懐かしさを感じさせるに十分なもの。そうした要素をリファインし、育成する楽しみやオーディションで緊張する感覚など、懐かしくも新しいゲームとなったのが本作と感じた次第だ。

※画面はすべて開発中のもの。
「ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ」
(C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

「プロ野球 ファミスタ マスターオーナーズ」
一般社団法人日本野球機構承認
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

「アイドルマスター シャイニーカラーズ」
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

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