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IoTで洗い物忘れなどを防ぐ「IoT学生寮」が6月から--NEWVERYとand factory

藤井涼 (編集部) 飯塚 直2018年02月09日 12時00分
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 NEWVERYは2月9日、and factoryと共同で「IoT学生寮」プロジェクトを2月より開始したと発表した。

 NEWVERYでは、学校外の共同生活における総合的な人間力の向上に主眼を置いた学生寮を運営。一方のand factoryは、最先端のIoTデバイスを集結させたスマートホステル「&ANDHOSTEL」や、横浜市・NTTドコモと3者で立ち上げたスマートホーム「未来の家プロジェクト」など、IoT分野において先進的な取り組みを展開している。


 今回のプロジェクトでは、学生寮における共同生活の課題をIoTによって解決し、また学生の共同体験を通じてIoT機能やその利用方法を洗練させることで、次世代のビジネスを創出することを目指しているという。この第1弾として、同社が運営する学生寮「チェルシーハウス国分寺」にand factoryが提供するIoTシステムを6月から導入する。

 具体的には、7種類のデバイスを導入することを検討しており、共有部の混雑状況の可視化をはじめ、キッチンの洗い物忘れや洗濯機使用後の衣類回収忘れの防止の注意喚起、自動での問いかけなど、学生同士が煩わしさを感じるさまざまなシーンでのIoT活用を想定してるという。

 今後は、大学などの教育研究機関やIoTメーカーなどの企業と、寮に居住する学生による共同のハッカソンやアイディアソンなどの開催も予定しているという。

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