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フォード、クラウドベースの都市交通支援プラットフォームを発表

Teena Maddox (CNET News) 翻訳校正: 湯本牧子 高森郁哉 (ガリレオ)2018年01月10日 11時35分
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 Ford Motorは米国時間1月9日、都市のモビリティサービスを対象とした新しいクラウドベースのプラットフォーム「Transportation Mobility Cloud」をCES 2018で発表した。また、自動運転車の新型モデルに加えて、Cellular Vehicle-to-Everything(C-V2X:自動車と、他の自動車や道路インフラ、歩行者などとの通信)におけるQualcommとの協業も発表した。


FordのCEO、Jim Hackett氏。CESの基調講演にて。
提供:CNET

 Transportation Mobility Cloudは、モビリティサービスを対象としたオープンなクラウドベースのプラットフォームだ。情報の流れを促進して都市の交通システムを支援することで、自動車、自転車、公共交通機関の区別なく、あらゆる交通手段を連携させることができる。

 Fordの最高経営責任者(CEO)を務めるJim Hackett氏はCESでの記者会見で、「今こそわれわれのアプローチを根本的に刷新し、そうした技術を人々の生活を改善するツールとして活用するよう、当社の中核的使命をシフトさせるべき時だ」と述べた。

 C-V2XにおけるFordとQualcommの協業の狙いは、信号、道路標識、自転車など、都市のあらゆるものが相互にやり取りして情報共有できるようにすることだ。

 Fordはまた、新たな自動運転車モデルを発表した。その狙いは、中小企業と協力しながら、配車サービスに自動運転車を追加することにある。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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