平面磁界駆動式の癖になる音質--アコースティックリサーチ「AR-H1」 2017年にもいくつか登場した平面磁界駆動式のヘッドホン。聞けば聞くほど緻密な音を再生でき、モニタ寄りだが、微細な表現までできるモデルだ。実際に聴くと癖になってしまいそうな独特な再生音を持つ。 平面駆動式ながら10万円を切る価格帯も魅力的で、デザインも面白い。平面駆動式は価格的な意味でハードルが高いと感じる人もいるかもしれないが、聴いてもらえればその良さは一発で伝わると思う。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ドコモビジネス×海外発スタートアップ共創で生まれた“使える”人流解析とは
働くあなたの心身コンディションを見守る最新スマートウオッチが整える日常へ
Copilot + PCならではのAI機能にくわえHP独自のAI機能がPCに変革をもたらす
CNET Japan(Facebook窓)