モニタ用から絶品ワイヤレスまで--e☆イヤホンが選んだ気になるヘッドホン10選

自宅でゆっくり楽しみたい贅沢な開放型--ゼンハイザー「HD660S」

 “玄人受け”も大変良い開放型ヘッドホン「HD660S」。販売価格は5万3000円程度で、ハイエンド機も数多くあるヘッドホン市場の中では選びやすい1台。音はモニタ用ヘッドホンに近く、忠実な再生音が特徴。高解像度で、オーケストラのような広がりのある空気感を表現できる。

 10選の中では少なめの開放型だが、自宅でじっくりと楽しむ時の鑑賞用として、おすすめしたい。
Scroll Right Scroll Left

自宅でゆっくり楽しみたい贅沢な開放型--ゼンハイザー「HD660S」

 “玄人受け”も大変良い開放型ヘッドホン「HD660S」。販売価格は5万3000円程度で、ハイエンド機も数多くあるヘッドホン市場の中では選びやすい1台。音はモニタ用ヘッドホンに近く、忠実な再生音が特徴。高解像度で、オーケストラのような広がりのある空気感を表現できる。

 10選の中では少なめの開放型だが、自宅でじっくりと楽しむ時の鑑賞用として、おすすめしたい。

 ワイヤレスモデルや平面磁界駆動型、モニタ用など、数多くのヘッドホンが登場した2017年。軽量化や小型化を図ったモデルも多く、ヘッドホンだけれど持ち運びもしやすいなど、各社工夫を凝らしたモデルが販売された。

 2017年に登場し、2018年注目のヘッドホンは何か。ポータブルオーディオの専門店であるe☆イヤホン注目の10モデルを秋葉原店店長の仙洞田悠樹氏に紹介してもらった。なお、記事内の価格については、市場動向等にて変動の場合もある。

自宅でゆっくり楽しみたい贅沢な開放型
クールなデザインが光るノイキャンワイヤレス
DJ用なのにハイレゾ対応
レコーディングスタジオが手掛けた「メイド・イン・群馬」の音
売りの“低音振動”なしでも勝負できる内容
平面磁界駆動式の癖になる音質
国産ブランドの本気度が感じられる鳥肌ヘッドホン
世界に1つだけデザインを持つ木製イヤカップ
驚きの装着感が得られる定番モデル
ワイヤレスヘッドホンの流れを変えた1台

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]