Microsoftのデジタルアシスタント「Cortana」で利用可能なスキル(新しい機能を追加するアプリ)は、12月の時点で約230種類だ。一方、Amazonの「Alexa」で利用可能なスキルは少なくとも2万5000種類存在する。
Microsoftは開発者向けのツール「Cortana Skills Kit」のパブリックプレビュー版を2月末にリリースするとみられていたが、実際にリリースしたのは5月だった。
Cortana Skills Kitは、開発者らが「Microsoft Bot Framework」で構築されたサービスやボットを利用して、Cortanaの新しいスキルとして公開できるようにすることを目的に設計されている。Microsoftによると、同キットを使用すれば、既存のAlexaスキルのコードを再利用することも可能だという。
Microsoftは先週、「Azure Bot」サービスの一般提供を開始した。開発者による会話ボットの構築を支援する「Azure Bot Service」は、テキスト、音声、カード、画像を使用するCortana、「Facebook Messenger」、「Skype」を含む14のチャネルに対応する。
Microsoftは先週、Cortanaスキルの開発者およびユーザー向けに複数の新機能も発表した。Microsoftは、スキルを提案する機能とCortanaスキルを連携させる機能のサポートを追加した。Microsoftによると、どちらにも同社の進化した検索とAIが活用されているという。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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