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ロボホンが音楽の歌詞や曲名を教えてくれるサービス開始

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 シャープは12月14日、RoBoHoN(ロボホン)が音楽の歌詞や曲名を教えてくれるサービスを12月20日より開始すると発表した。シンクパワーの歌詞サービスと、シンクパワーが日本総代理店をつとめるWOLA ENTERTAINMENT LIMITED(WOLA)の楽曲・音声認識技術によるもの。


 同サービスは、シンクパワーが提供する「歌詞先読み」と「歌詞先読み」の2つの技術からなるもので、RoBoHoN専用の音楽再生アプリ「Music」内にて「歌詞先読み」機能を使用すると、再生された音楽の歌詞を歌唱よりも少し先に読み上げてくれるようになる。

 また、専用アプリ「この曲何?」を起動してRoBoHoNに音楽を聴かせることで、曲名やアーティスト名を教えてくれるようになる。なお、鼻歌での認識も可能という。

 歌詞先読み機能は、時間情報を持つ「同期歌詞データ」を活用し、音楽再生に合わせ、指定した時間差で歌詞を読み上げる技術。同期歌詞データ数は12月現在で60万件以上。日本国内では、20社30サービスを超える音楽関連サービスに採用されているという。

 楽曲認識機能は、WOLAの音声フィンガープリント(FP)を基にした楽曲認識技術(ACRCloud)を利用しており、音楽や鼻歌を聴き取ると、メロディラインに適合するFPを瞬時に判定。FPに紐づく曲名やアーティスト名、アルバム名などの情報を入手する。

 ACRCloud技術は、北米、ヨーロッパ、アジアの音楽事業者・放送事業者を中心に世界で1万以上のクライアントに利用されており、保有するFPデータは12月現在で5000万件以上だという。

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