Appleがポッドキャスト検索を手がけるスタートアップPop Up Archiveを買収したことをNieman Labが米国時間12月5日に報じた。Pop Up Archiveは、音声が記録されたオーディオファイルの文字化や整理、検索ができる機能をユーザーに提供していた。
2012年に創設されたPop Up Archiveは11月28日、「Audiosear.ch」製品の提供を終了した。このことは、今回の買収に関連している可能性が高い。
Audiosear.chのウェブサイトは、ポッドキャスト検索機能をユーザーに提供していたが、現在は、「2017年11月28日をもってAudiosear.chの運営とサポートを終了しました。ユーザーの皆さんがこの技術を使って作るものを見るのは、非常に楽しい経験でした。長年サポートしてくれたことに感謝します」という文章が掲載されている。
AppleとPop Up Archiveがどのような条件で買収に合意したのかは不明だ。Appleは、Pop Up Archiveのチームや技術をどのようにして自社製品の「Podcast」に組み込む予定なのかについて、詳細を明かさなかった。
Appleの広報担当者は「Appleは中小の技術企業を随時買収しているが、通常、当社の目的や計画については説明しない」と述べた。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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