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アマゾンの「Alexa」、ユーザーに合わせてパーソナライズされた応答が近く可能に

Ben Fox Rubin (CNET News) 翻訳校正: 湯本牧子 吉武稔夫 (ガリレオ)2017年12月01日 11時27分
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 Amazonは10月、音声アシスタント「Alexa」に異なる音声を聞き分ける機能を追加した。同社は今回、その機能をさらに一段と改良し、ユーザーの声を認識するとそのユーザーに合わせてパーソナライズされた反応を返せるようにする。

 一部の開発者はすでにこの新機能をテストしており、2018年にはさらに多くの開発者にこのパーソナライゼーションツールを提供する予定だという。Amazonが米国時間11月30日に発表した

Amazon Echo
Amazon Echo
提供:Tyler Lizenby/CNET

 このパーソナライゼーション機能は、「AWS re:Invent 2017」で発表された一連の新機能の1つだ。今後、さらなるパーソナライゼーションによってAlexaがより人間らしくなることで、人々はAlexaともっとやり取りしたいと思うようになり、Alexaは一段と長い会話ができるようになる可能性がある。

 Amazonは、開発者がこの新機能を利用して、過去のやり取りや特定のユーザーが設定した好みを記憶できるAlexaのスキル(音声対応アプリを表すAmazonの用語)を作成できるかもしれないと述べている。こうしたスキルは、Alexaがさらにパーソナライズされた応答をするのに役立つという。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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