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駐車場シェア「akippa」、クルマを「ガリバー」で売った人に“空いた駐車場”の活用を提案

藤井涼 (編集部) 飯塚 直2017年11月10日 08時00分
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 akippaは11月10日、IDOMと事業連携したことを発表した。IDOMが全国に500店舗を展開している中古車買取販売サービス「ガリバー」で車を売却して駐車場が空く顧客に対して、akippaの駐車場シェアサービス「akippa」での活用を提案するという。

 akippaは、自宅や事業所などにある空きスペースを利用し、駐車場として貸し借りできるオンラインコインパーキングサービス。15分単位でネット予約して駐車できる。2017年5月に住友商事や未来創生ファンドなどから3.7億円の出資を受け、総額約16億円の資金調達を実施。7月には別事業をショーケース・ティービーに売却し、事業をakippaに絞り集中投資をしている。


連携のイメージ

 中でも、駐車場の獲得に力を入れており、自社営業以外での駐車場獲得の強化を目的として、IDOMとの事業連携を締結したと説明する。今後も、さまざまな企業と連携することで、全国の遊休スペースの有効活用を提案するとしている。

 なお、IDOMはディー・エヌ・エー(DeNA)とも連携している。ガリバーで車を購入した人に、DeNAの個人間カーシェアサービス「Anyca」を利用して車をシェアするよう提案を行うとしている。

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