パナソニックデザインの過去と未来--1950年代の扇風機から布でできた調理器まで

 パナソニックは、東京・六本木の東京ミッドタウン コートヤードで「Panasonic Design展」を開催している。1950年~2000年代のパナソニックデザインの実物を展示しているほか、2030年の暮らしをテーマにした、未来のパナソニックプロダクツが見られる。会期は11月5日まで。開場は11~21時(最終入場は20時30分まで)。

 会場にはコンテナを使用。歴代のパナソニックデザインプロダクトが見られる「Panasonic Design History」、京都の伝統工芸後継者によるクリエイティブユニット「GO ON」とのコラボレーションによる「Electronics Meets Crafts」、レーザーをファイバーに入光し、光を編むように表現した「WEAVING THE LIGHT」、2030年の暮らしをテーマにコンセプトモデルをそろえた「Next Humanity」の4つのブースから構成する。

 パナソニックは、東京・六本木の東京ミッドタウン コートヤードで「Panasonic Design展」を開催している。1950年~2000年代のパナソニックデザインの実物を展示しているほか、2030年の暮らしをテーマにした、未来のパナソニックプロダクツが見られる。会期は11月5日まで。開場は11~21時(最終入場は20時30分まで)。

 会場にはコンテナを使用。歴代のパナソニックデザインプロダクトが見られる「Panasonic Design History」、京都の伝統工芸後継者によるクリエイティブユニット「GO ON」とのコラボレーションによる「Electronics Meets Crafts」、レーザーをファイバーに入光し、光を編むように表現した「WEAVING THE LIGHT」、2030年の暮らしをテーマにコンセプトモデルをそろえた「Next Humanity」の4つのブースから構成する。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]