Panasonic Design Historyには、展示されていない商品を映像で見られる「プリズムサイネージ」を設置。台の下に置かれた映像モニタの映像がプリズムの屈折を利用して映し出される仕組みだ。
明かりや光を、スマートフォンの専用アプリで読み取ることで情報を取得できる「LinkRay」にも対応しており、各年代が書かれた部分にスマホをかざすと、当時のCMが見られる。
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