ライフイズテック、自治体向けプログラミング教育「Tech for Local」を開始

 ライフイズテックは11月1日、地方創生のための自治体向けIT人材育成サービス「Tech for Local(テック フォー ローカル)」を開始すると発表した。


 2020年から小学校でのプログラミングが必修になるなど、日本国内でもプログラミング教育に注目が集まり、教育機関や地方自治体での取り組みや、各家庭での習いごとへの関心も高まっている。その一方で、教育機会が都心部へ集中している問題や、地域・情報格差などにより、IT教育を取り巻く環境に格差が生まれていると同社は指摘する。

 実際、中高生向けのプログラミング教育事業を手掛けているライフイズテックには、2015年に比べ2016年、2017年と地方自治体からの要望や問い合わせ数が倍増しており、取り組み数も増えているという。

 そこで、中高生育成のノウハウに加え、これまで累計1000人以上の大学生メンターを育成してきた独自の大学生育成プログラム「Life is Tech ! Leaders(ライフイズテックリーダーズ)」の仕組みを地方の大学生向けに展開。地域ごとにハイスキルなIT人材を育成するサービスとして、Tech for Localを立ち上げたと説明する。


 Tech for Localでは地域の大学生向けに、プログラミングをはじめとするITスキルや、コミュニケーション能力を学ぶ研修会を実施し、中学生・高校生に教える技術を備え、地域の未来を担うイノベーティブ人材を養成するとしている。

 また、地域の中学生・高校生が同地域の大学生から技術を学ぶプログラミングキャンプ・体験会を開催。同プログラムにより、地域の大学生がイノベーションを生む思考や、ITスキル、地域への愛着の醸成を図る。中学生・高校生の段階からプログラミングやITを学ぶことにより、次世代の中学生・高校生を教えるリーダーへと成長できる、継続的な人材育成システムを目指すとしている。

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