女性向けメディア「MERY」、小学館との新体制で11月21日に復活

 MERYは10月27日、女性向けメディア「MERY」の提供を11月21日に開始すると発表した。小学館との新たな記事制作体制とフローを整えての再出発となる。


 同社では、MERYの新たなミッションとして「女の子の毎日をかわいく」というビジョンに加え、「『好き』に出会える、『好き』を届けられる世界をつくる」を掲げ、かわいくなりたい女の子のためのメディアを目指す。ファッションやヘアスタイル、美容、コスメ、おでかけ、恋愛などの、女の子の「好き」を毎日配信するという。

 MERYは、もともとDeNA子会社のペロリが運営していた女性向けファッションメディアだったが、DeNAが運営していた医療キュレーションサービス「WELQ」を発端とした、記事の信ぴょう性や運営体制に対する批判を受け、旧MERYを含め全サービスを停止。その後、DeNAと小学館が共同出資会社としてMERYを8月8日に設立(出資比率は、小学館が66.66%、DeNAが33.34%)し、運営体制を抜本的に刷新。2017年内でのサービス開始を発表していた。

 新体制では、MERYが採用面接を行い、教育・研修を受けたライターを「MERY公認ライター」とし、一般投稿による記事は取り扱わず、非公開化前の旧MERYの記事も一切使用しないという。また、編集部が執筆した記事については、法令にもとづき各種確認を経て公開するかを判断する。また、すべての記事は、校閲、編集部の二重チェック後に公開される。


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