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日米の巨大ロボットが白熱リアルバトルを展開--スポーツリーグ設立も視野

Bonnie Burton (CNET News) 翻訳校正: 佐藤卓 長谷睦 (ガリレオ)2017年10月19日 11時45分
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 米MegaBotsと水道橋重工が建造した巨大ロボットが、1対1のバトルを繰り広げた。このエキサイティングな戦いの模様は、Amazonのオンラインストリーミングサイト「Twitch」で米国時間10月17日に配信された。

 このバトルの様子は、元々9月に撮影されたものだ。

 米国チームは2種類のロボットで参戦した。1つ目は第1ラウンドに登場した「Iron Glory」、もう1つは第2ラウンドを戦った「Eagle Prime」だ。


第1ラウンド、Iron Glory(写真左)対クラタス
提供:Video screenshot by Bonnie Burton/CNET

 Iron Gloryは全高が約4.5mで総重量が6トン、Eagle Primeは全高約4.9mで総重量が12トンある。

 水道橋重工の戦闘ロボット「クラタス」は、全高がやや小さめの約4m、総重量は約6.5トンとEagle Primeと比べるとかなり軽い。

 どのロボットも独自の武器を備えている。Iron Gloryはペイントボール砲で戦いに挑み、Eagle Primeは砲弾を使用した。一方、日本のロボットは、強力なパンチを繰り出せる拳で攻撃した。

 ロボットバトルでは、相手のロボットを動けなくするか破壊した方が勝者だ。また、相手のパイロットが降参した場合も、自分たちの勝利となる。

 第1ラウンドでは、Iron Gloryがクラタスの目の覚めるようなパンチを受け、たちまちノックアウトされた。

 第2ラウンドでは、MegaBotsのもう1台のロボット、Eagle Primeがクラタスと対戦した。Eagle Primeはクラタスから発射されたドローンの妨害を受けたが、これを叩き落とすことに成功した。その後、2台の巨大ロボットは互いにパンチを繰り出したが、近づきすぎて膠着状態となってしまった。


第2ラウンド、Eagle Prime(写真左)対クラタス
提供:Video screenshot by Bonnie Burton/CNET

 仕切り直しの後、Eagle Primeが巨大チェーンソーでクラタスを切りつけて破壊したため、戦いはここで終了となり、米国のMegaBotsが第2ラウンドに勝利した。

 MegaBotsチームは、この試合がロボットバトルに対する関心を呼び覚ますきっかけになることを期待している。十分な注目が集まれば、将来的にアリーナやスタジアムで巨大ロボットが戦う、新たなスポーツリーグを開催したい考えだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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