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Dropbox、個人ユーザーがプロ向け機能で効果的にコンテンツを共有可能に

Tas Bindi (CNET News) 翻訳校正: 編集部2017年10月19日 12時17分
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 Dropboxの新機能「Showcase」を利用すると、ユーザーは見てもらいたいコンテンツを1つのページにまとめて表示し、エンゲージメントを追跡することができる。

 同社が米国時間10月17日に述べたところによると、Showcaseは、ユーザーが自身のDropboxコンテンツを1つのページにまとめて表示できるものだという。視覚的なプレビューやレイアウトのカスタマイズ、キャプションを使った説明も可能だとしている。

Dropbox
提供:Dropbox

 さらにユーザーは、画像や動画、PDFなどのファイルについて、閲覧やダウンロード、コメントした人を確認することもできる。

 Dropboxのオーストラリアやニュージーランドのチームを統括するTony Ward氏は米ZDNetに対し、「例えば、私がフリーランサーで、新しい作業やコンサルティングの仕事を得ようとしており、過去に行った仕事の一部を見てもらいたいと考えているとしよう。私には、過去に大きなマーケティングキャンペーンを行った実績があるかもしれない。あるいは、顧客となる可能性のある人に見せたい、さまざまなコンテンツがあるかもしれない。Showcaseはアナリティクス機能を備えるので、顧客となりうる人が何に注目しているのかを知ることができる」と述べた。

 Showcaseのページに表示されるものはDropboxと同期されるため、変更が加えられた後も、最新の状態を提示できると同社は述べでいる。

 Showcaseは「Dropbox Business Advanced」「Dropbox Business Enterprise」、新たに発表された「Dropbox Professional」などなどで利用可能になるという。Dropbox Professionalはフリーランサーのほか、法人顧客に提供される機能の一部を利用したいと考えている組織内の個人なども対象にしている。

 Dropbox Professionalでは、Showcaseのほか、共有パスワードの設定や有効期限付きリンクの作成、詳細な閲覧履歴の確認などが可能な高度な共有機能も提供される。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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