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ソニー、NCヘッドホン「1000X」が3モデルに進化--完全ワイヤレスも初登場

加納恵 (編集部)2017年09月05日 13時12分
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 ソニーは9月5日、ノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-1000X」に3つの後継モデルを発表した。ヘッドホンタイプの「WH-1000XM2」(税別想定価格:4万円前後)、ネックバンドタイプの「WI-1000X」(同:3万5000円前後)、完全ワイヤレスタイプの「WF-1000X」(同:2万5000円前後)を取りそろえる。発売は10月7日。

ヘッドホンタイプの「WH-1000XM2」(右)、ネックバンドタイプの「WI-1000X」(左)
ヘッドホンタイプの「WH-1000XM2」(右)、ネックバンドタイプの「WI-1000X」(左)

 全機種にノイズキャンセリング機能を搭載。WH-1000XM2/WI-1000Xは、本体の内側と外側に2つのマイクを搭載し、ノイズを打ち消す「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を採用。大気圧の変化に応じてノイズキャンセリング特性を最適化する「NCオプティマイザー」も備え、常に最適なノイズキャンセリング性能を実現する。

 専用アプリ「Sony|Headphones Connect」を使えば、ノイズキャンセリングのレベル調整や自動切り替え、サウンドエフェクトのカスタマイズが可能。「外音コントロール」により、レベル1~20で調整ができるほか、新たに外音取り込みモードを自動で切り替える「スマート自動設定」を用意。「止まっている時」「歩いている時」「走っている時」「乗り物に乗っている時」など、ユーザーの状況に応じて、アプリ側がノイズキャンセリングや外音取り込みの設定を自動で切り替える。

 WH-1000XM2は、連続音楽再生約30時間のロングライフバッテリを実現。約10分の充電で約70分の再生ができるクイック充電にも対応する。

 WI-1000Xは、9mmのダイナミックドライバとバランスドアーマチュアドライバを1基ずつ搭載した「HDハイブリッドドライバーシステム」を採用。ネックバンド部の途中からケーブルを出す構造により、ケーブルが邪魔になりにくく、すっきりとした使用感が得られるとのこと。持ち運び時にはネックバンド部にケーブルを収納できる。

 WF-1000Xは、ソニー初の完全ワイヤレスイヤホン。左右をつなぐケーブルも省いた耳栓型で、デジタルプレーヤーと右イヤホン、左右のイヤホン間はBluetoothでワイヤレス接続する。

「WF-1000X」
「WF-1000X」

 完全ワイヤレスモデルで最高クラスのノイズキャンセリング性能を備え、アプリによる外音取り込みのレベルやサウンドエフェクトのカスタマイズにも対応。専用ケースが取り出すことで自動的に電源がオンになり、ケースに収納することで電源がオンになるなど、スマートな使い勝手を提供する。

 イヤホン部には、物理ボタンを備え、電源オンのほか、ノイズキャンセリング、外音取り込み、音楽再生や一時停止、電話着信などの操作が可能。ケースの底面にNFCを搭載し、対応機器をタッチするだけでペアリングが完了する。

 本体のみで3時間、ケースで2回分の充電が可能。ハイブリッドイヤピースのほか、トリプルコンフォートイヤーピース、フィッティングサポーターを同梱する。

ケース収納時
ケース収納時

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