Googleは、人工知能(AI)を用いた自撮り画像加工アプリ「Fabby」を手がけるAIMATTERを買収した。
ベラルーシを本拠とするAIMATTERは、同社のウェブサイトに掲載したごく短い告知で、このニュースが事実であることを認めた。
AIMATTERは、モバイルアプリFabbyで名を知られるようになった新興企業だ。Fabbyは、AIを使って自撮り写真を加工するアプリ。色調の調整や、カラー、マスク、背景、メイクアップのデザインといった、多数の独創的なエフェクトを利用できる。
買収金額などの詳細は明らかにされていない。
TechCrunchによると、Fabbyは今後もダウンロードによる入手が可能だが、AIMATTERのスタッフの多くはGoogleに移籍することになるという。ただし、Fabbyを手がけた会社とこのアプリを生み出した有能なプログラマチームの担当は、「iOS」および「Android」向けのFabbyそのものではなく、ニューラルネットワークベースのプラットフォーム、SDK、画像処理用のAIなどになるかもしれない。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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