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ウェアラブル翻訳デバイス「ili(イリー)」を無料レンタル--宿泊施設など向けに

坂本純子 (編集部)2017年08月08日 18時40分
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 ビジョンは8月8日、ウェアラブル翻訳デバイス「ili(イリー)」を10日間無料で試せるレンタルを同日より開始したと発表した。

ウェアラブル翻訳デバイス「ili(イリー)」
ウェアラブル翻訳デバイス「ili(イリー)」

 iliは、端末のボタンを押しながら「こんにちは」と話し、ボタンから指を離すと即座に「Hello」と翻訳されるといったように、シンプルな一方向のユーザーインターフェースが特徴だ。

 スマートフォンを使ったGoogle翻訳と比較した場合、レスポンスの速さと、Wi-Fiや3Gといったネットワーク環境なしに端末だけで利用できる利点がある。

 今回のサービスは、訪日外国人客に応対する企業に向けたもの。宿泊施設や飲食業、サービス業、小売業、旅行業、自治体などが対象となる。端末は、日本語→英語、日本語→中国語、英語→日本語のいずれかから選べる。一契約で最大3台まで試せる。申し込みはウェブサイトから行える。

 このレンタルサービスは、海外用Wi-Fiルーターレンタルサービス「グローバルWiFi」などを展開しているビジョンが提供している。

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