ドコモ、「イマドコサーチ」で“近くの事件”の情報を配信

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 NTTドコモは8月8日、GPSを使って子どもの居場所を探せるサービス「イマドコサーチ」の契約者を対象に、新機能「ちかくの事件情報」のトライアル提供を東京都(島部を除く)で開始した。提供期間は12月27日まで。2018年以降の段階的な提供地域の拡大、本格な商用化を目指すという。


 この機能は、利用者がイマドコサーチ(月額税別200円)で子どもの居場所を検索(1回あたり税別5円)した際に、位置情報に合わせて事件情報を提供する。

 従来の警察や地方自治体などが提供しているサービスでは、登録した地域の事件情報や利用者自身の周辺の事件情報を確認することが一般的だった。今回提供する機能では、イマドコサーチで対象者の居場所検索と連動し、地図上やリストで事件情報を閲覧できるようになる。

 この機能は、警察機関に対し各種ソリューションを提供しているドーンと協力して開発。ドーンは、近年の防犯ニーズの高まりから、防犯・犯罪発生情報を収集してデータベース化する技術を開発しており、同トライアルにおいては、その技術を提供する役割を担う。

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