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役者志望者を応援するプラットフォーム「mirroRliar」--山田孝之らが協力

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 フォッグは8月1日、and picturesと協業し、役者を目指す人を支援するプラットフォーム「mirroRliar(ミラーライアー)」をリリースした。


(左から)阿部進之介さん、伊藤主税氏、山田孝之さん

 mirroRliarは、役者を希望する人に対し、監督・脚本家などの連載コラムやインターネット上で開催する演技のワークショップ、役者になる前に知っておくべき情報の配信、短編映画やすでに公開が終わってしまった映画の視聴など、演じる事のノウハウなどの「学び」を提供するサービス。

 映画をメインとしたさまざまなオーディションの開催や監督・俳優との懇親会の企画、プロフィール機能だけでなく、9月には動画を公開できるポートフォリオの作成などに対応する。なお、基本無料で利用できるが、オーディション受験権利やワークショップ動画視聴、懇親会参加などのコンテンツは、月額3000円(税別)の有料会員向けになる。

 mirroRliarのコンセプトに賛同し、俳優の阿部進之介さんと山田孝之さんの協力が決定している。また、サービスの企画者を代表してand pictures代表の伊藤主税氏と阿部さん、山田さんの3名によるmirroRliarへの想いを語った対談も公開している。

 山田さんはmirroRliarの名付け親でもある。理由として「撮影で海外に行った際、名前を考えていて、ふとホテルの部屋の鏡が目に入った。その時『役者は鏡をも騙す』というフレーズが思いついた。鏡を前にして、例えば、全然楽しくないのに楽しいという気持ちを作って“ガハハハハハっ!”って鏡を見ながら笑うと楽しそうな自分が鏡に映るなと。それって鏡を騙していることになると思う。鏡という絶対的なものすら役者は芝居で騙せることができるんだなと思った事から、mirroRliarという名前をつけた」としている。


「mirroRliar」は山田さんが命名している

 また、監督、脚本家では、今泉力哉氏、宇賀那健一氏、大崎章氏、小椋久雄氏、加藤綾佳氏、草野翔吾氏、島田大介氏、榊原有佑氏、岨手由貴子氏、武正晴氏、藤井道人氏、眞武泰徳氏、森ガキ侑大氏、門馬直人氏、安川有果氏、山岸謙太郎氏、吉田浩太氏も賛同している。

 mirroRliarでは、短編映画オーディション「ショートトライアルプロジェクト2018」のオーディションも開始。1作品目は「世にも奇妙な物語」シリーズなどでプロデューサー、ディレクターを務めてきた小椋久雄氏による監督作品の出演者オーディションとなる。同社では、キャスティングされたユーザーやオーディション、ワークショップなどで実力が評価されたユーザーの所属事務所サポートも実施する予定だという。

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