西田コーポレーションが展開する「マルチファンクションライト」は、照明を中心して運用できるIoTシステム。照明のオン、オフのほか、調光、調色ができるため、タイマーで目覚まし代わりに使ったり、消し忘れがなくなったりするとのこと。エアコンやテレビなど赤外線機器のコントロールもできるため、アプリ1つで部屋の家電を操作可能だ。 現在の照明を取り換えるだけで設置ができ、電源もそこから供給されるとのこと。シーリングライトにはスピーカも内蔵する。
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