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技術者向けの集中ルーム「精神とテクの部屋」。エンジニアとデザイナーのみが使えて、クリエーティブに集中できる場所を設けた。 部屋の名前は、外の世界での1日の時間が、その部屋では365日分の時間という、漫画「ドラゴンボール」に登場する異空間「精神と時の部屋」から。短期間でパワーアップするための修行部屋として、「短い時間で集中して仕上げる」という、部屋のコンセイメージにもピッタリ。 また、エンジニア、デザイナーどちらかに好みが偏らないように心がけ木目と白を基調にして主張しすぎないデザインに仕上げた。
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