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サムスンの「Bixby」、「Voice」機能の英語版リリースはさらに延期?

Roger Cheng (CNET News) 翻訳校正: 編集部2017年07月07日 09時56分
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 サムスンは現地時間7月4日、Korea Heraldに対し、デジタルアシスタント「Bixby」の英語版のリリースがさらに遅れることを明らかにした。適切な動作の学習に必要なビッグデータが十分にないためだという。Bixbyは4月下旬にリリースされる予定だったが、「2017年春」のうちに提供するとされた後、6月へと延期されていた。現時点で、Bixbyのリリース時期は不明だ。

 サムスンは、「Vision」「Home」「Reminder」などBixbyの機能の一部を4月に米国でリリースした。しかし、新しいスマートフォン「Galaxy S8」の音声による制御と操作を可能にする、同サービスの中心的な機能は、韓国でのみ提供されている。

 ユーザーにとって真に役立つデジタルアシスタントを構築するには、人とのやり取りに関する大量のデータとサンプルが必要だ。デジタルアシスタントは、時間と経験を重ねることによってのみ徐々に洗練される。サムスンが延期を繰り返していることで、その構築作業がいかに複雑であるかが示されている。

 Korea Heraldの記事では、匿名情報筋の話として、米国のエンジニアらと韓国の上層部との間のコミュニケーションが難しいことが、韓国語版よりも進捗が遅れた要因であるとも報じている。


提供:David Carnoy/CNET

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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