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「Windows 10」のタイムライン機能、秋の大型アップデートで提供せず

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2017年07月04日 06時55分
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 「Windows 10 Fall Creators Update」の正式リリースが近づく中、「Windows」開発チームは、搭載する機能としない機能の決断を進めている。

 Windowsチーム統括者の1人が米国時間7月3日、Fall Creators Updateに搭載されると考えられていた機能の1つである「Timeline」が、9月のWindows 10 Fall Creators Update提供開始時には含まれない予定であることをツイートで明らかにした。

 Timelineは、「Pick Up Where You Left Off」(中断したところから始める)とMicrosoftが名付けた、より広い範囲にわたる機能群のデスクトップPC版となる機能で、5月に開催されたMicrosoftの開発者会議「Build 2017」では、Fall Creators Updateの新機能の1つとして取り上げられていた。

 Joe Belfiore氏(筆者が知る限りでは、Windows Engagement Teamの正式な責任者)によると、Microsoftの新たな計画では、Timelineを「FCU(Fall Creators Update)リリース直後の Insider Program参加者向けアーリービルド」に含める予定だという。Belfiore氏は、The VergeのTom Warren記者によるコメントに対する回答として、Timelineの新しいリリース時期についてツイートした。

 Microsoft幹部らはTimelineを、「Windows 10」の現行の「タスクビュー」を拡張したものと説明していた。ユーザーの過去のアクティビティを表示し、カードを提示してユーザーが素早く簡単にアプリケーションを再度使用できるようにする機能だ。

 

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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