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スマホがインスタントカメラになる「PRYNT POCKET」--思い出はAR動画で

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 スマホで使えるモバイルプリンタは多種あるが、プリントした写真をスキャンすることで、AR(拡張現実)による動画再生が可能というのは珍しい。そんなAR対応モバイルプリンタ「PRYNT POCKET」のプロジェクトがサイバーエージェント・クラウドファンディングが運営するクラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」において開始されている。一般販売予定価格は2万390円。


 PRYNT POCKETは、iPhoneで撮影したイメージをその場でプリント。さらにARで動画を再現できるポケットサイズのプリンタ。本体にiPhoneを装着して利用し、1枚約20秒でプリントできるという(180分のフル充電で20枚まで)。Lightningコネクタを採用するiPhone 5/5s/SE/6/6 Plus/7/7 Plusに対応する。

 写真に加えて、10秒間の動画を記録することも可能。動画の再生には専用アプリ「Prynt」が必要になる。アプリを使って、プリントした写真を取り込むことで、動画を再生できる。さらに、過去に撮影した画像もアプリを使って加工し、印刷できる。

 プリンタ本体には、ズームダイヤルとシャッターボタンを備えており、iPhoneを直接操作しなくても、ズームと撮影が可能。また、ストラップホールやグリップを備えており、ホールド性も期待できるという。



 本体サイズは、横8×縦11.5×奥行き5cm(カートリッジ込み)。重量はカートリッジ込みで210g。カラーバリエーションとして、「Cool Gray(明るいグレー)」「Graphite(濃いグレー)」「Mint(ミント)」の3色を用意する。

 パッケージには、専用紙となるZINKプリント用紙が10枚同梱するほか、大手量販店などで40枚入りの「ZINK Sticker Paper Pack 40枚入り」が税込2820円で販売される予定。


 プリントサイズは2×3mm(実寸は45×72mm)。解像度は313×399dpi(620x1120pix)。ペーパーパックにはキャリブレーションとヘッドをクリーニングする役割をもつ、青いスマートシートが含まれる。製造元によると、印刷品質を保つためにも10枚ごとのキャリブレーションを推奨している。

 Makuakeでの目標金額は100万円。記事執筆時点(6月1日17時15分)で36万8400円の資金を集めている。プロジェクトの残り日数は48日。

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